手汗 改善 呼吸法

意外と効きます!呼吸法で手汗を改善

元々汗かき体質ではないと思っていた私。それなのに手汗だけが気になる・・と自覚が出てきたのは高校時代でした。

 

 

 

特に文字を書く時が大変で、長い文章を書いたり、テストの時などにペンが滑ったり、改行の度に紙が手に張り付いてとても不快でたまらないのです。

 

 

 

それでも周りに気付かれないよう、常にハンカチやティッシュで汗を抑えては書きの繰り返しでした。

 

 

 

本当に手を洗った直後かと思うような湿り具合でしたが、その汗の正体もわからぬままという感じでした。

 

 

 

その状態は大学に入ってからも、私を悩ませ続けました。そしてある時、1冊の健康雑誌に書いてある見出しに出会ったのです「呼吸法で気になる汗をコントロール」。

 

 

 

これだ!!と思い読み進めていくと、汗の中でも緊張感からくる汗の中に「手に掻く汗」があると記されており、人は緊張によって自律神経のバランスが崩れ特有の汗を掻くのだということでした。

 

 

 

そしてその緊張感をほぐすのに適したものが呼吸法だというのです。呼吸法!?と若干うさん臭く思いつつも、そこに書かれた、いわゆる腹式呼吸法を試してみることにしたのです。

 

 

 

腹式呼吸は通常の呼吸と違い、鼻からゆっくりと息を吸い、同時に息をお腹に溜めるような感じで膨らませ、吐くときは口からお腹をへこませるようにして息を出す呼吸法の事です。

 

 

 

手に汗を掻いていない状態の時でも、これを何度か繰り返す間になんだか気持ちが和らいでリラックスするのが分かりました。

 

 

 

そして実際に手汗が気になる時にこの呼吸法を行ったところ、スーっと汗が引いていく感じで徐々にではありますが掌がサラサラになっていく感じがしたのです。

 

 

 

ちょっと不思議な気もしましたが、本当にたったこれだけ。

 

 

 

お薬も器具も使う必要のない簡単な方法ですが、普段から汗を気にされている方があれば、手軽にどこでもできますので、1度試してみる価値ありの方法だと思います。

 

 

 

もちろん、私も社会に出てから現在まで、この方法で気になる手汗のコントロールを行っています。