手汗 タオルハンカチ

手汗はタオルハンカチでこまめに!

私が手汗に悩まされたのは、小学校6年位だったと思います。当時、ミニバスケに入部しており、チームメイトと手をつないで行うトレーニングの際、「手汗すごいね。」と言われたのがきっかけでした。

 

 

 

それまで、自分の手の平の汗のことなんて全然気にも止めていなかったのですが、この些細な一言が、私の今後のストレスとなってしまいました。

 

 

 

当時の私は、どちらかといえば静かで目立たない子だったので、この悩みも親や友達にも言えず、私は他の子のは違うんだと深く悩んだ記憶があります。

 

 

 

その後の学生生活は、極力、握手や手を繋ぐ行為は避けてきた生活を送りました。彼氏が出来た時も、始めは手を繋ぐこともできませんでした。

 

 

 

冬の手袋を履いた時のみ、思いっきり手を繋ぐことができ、嬉しかった思い出が鮮明に残っています。

 

 

 

その彼とは、長いお付き合いの中で、私のコンプレックスである手汗のことをカミングアウトでき、彼からは気にしないという言葉ももらいました。

 

 

 

ですが、この手汗は、日常生活に影響を及ぼすことがあります。

 

 

 

特に緊張したりすると、手汗は半端なく、テスト用紙を濡らして集中できなかったり、音楽のテストでは、手が汗で滑って上手く楽器が演奏できなかったりと、この手を恨んだことは多々ありました。

 

 

 

就職してからは、自分でお金を稼ぐようになり、制汗スプレーやパウダー、クリームとあらゆるものを試しました。ただ、私の仕事は介護職のため、こまめな手洗いが必要でした。

 

 

 

そのため、効果を感じる前に中途半端で使わなくなることが多かったです。今、私は子持ちのアラフォー女となりました。仕事は、もちろん介護職を続けています。

 

 

 

結論から言うと、タオルハンカチでこまめに拭き、握手する機会があったら「手汗ひどいけどごめんね。」と言っています。おばさんですから。

 

 

 

そして、図々しくなったのか、緊張することもなく以前ほど手汗をかかなくなったと思います。ただ、若かったとき、自分は本当に悩みました。手汗を憎んだ時もありました。

 

 

 

私は職業柄、上手く制汗剤を使うことができませんでしたが、今の時代は、もっと良いものが出ていると思います。

 

 

 

悩んでいる人は、それを上手に使って明るく過ごしてもらいたいです。