手汗 労宮 ツボ

手汗に労宮そして、手術で一気に楽になった

私は中学生のころから手汗をよくかく体質だと気になりはじめ、悩んでいました。

 

 

 

肥満だと多汗症の原因になりやすいと聞きます。脂肪が熱を体に閉じ込めてしまうので、体温を下げようと汗が出やすくなります。

 

 

 

ですが、私は特に太っていたわけではなかったので、病気か遺伝的なものなのかと考えていました。

 

 

 

私の場合、ストレスや緊張状態に関係してくるものが多かった気がします。ストレスや緊張を感じると、交感神経が刺激され、汗が出やすくなるみたいです。

 

 

 

それは、何かみんなの前で発言したり、発表会の前に感じる緊張だけではなく、体育の授業などで友達と手をつながなくてはならない時などに感じる不安やストレスが、余計に汗を出してしまったりします。

 

 

 

当時、改善方法を調べてたら「手汗がおさまるツボ」がると知って、よく試していました。方法としては、まず手のひらにある労宮というツボを押すと汗が噴き出してきた時に効果があるというものです。

 

 

 

ちなみにこの労宮(ろうきゅう)は、精神的なストレスを和らげる効果や疲労回復効果があるツボとしてよく知られています。

 

 

 

労宮の場所は手を握った時に、ちょうど中指の先端が当たる場所にあります。

 

 

 

手を握り締めた時に、中指の先端が当たる部分を反対側の手で指圧してあげることによって、手汗の量が抑えられるようです。

 

 

 

参考までに私の場合は実際に手汗が出始めた時にこの労宮(ろうきゅう)を指圧してみましたが、いい感じの効果を感じることはできませんでした。

 

 

 

ですが、気持ち的な問題でしょうか、なんとなく汗が引いていく気がして、学生時代の時は気になるときは指圧していました。

 

 

 

ちょっとした空き時間に手軽に出来るので、日ごろから継続して指圧しているとなんとなく手汗に対して安心感を感じるようになりました。

 

 

 

あとは、自律神経の乱れに関係するものだと聞いたことがあります。生活リズムが乱れたり、睡眠不足が続くと自律神経が乱れやすくなり、交感神経が活発になり汗をかきやすくなるそうです。

 

 

 

学生の時は、なるべく規則的に生活することを心掛けていました。ですが、あまりに手汗がひどいので、病気なのではないかと、心配になった時もありました。

 

 

 

これは一部ですが、甲状腺の異常や糖尿病、急性リウマチなどでも多汗症になることがあるそうです。私はお医者さんに診てもらうことにしました。

 

 

 

そのとき先生から伺ったのは、病気の場合は、手汗だけでなく全身汗をかきやすくなるので、手汗だけかく場合はあまり当てはまらないことが多いとのことでした。

 

 

 

私は病気ではなかったのですが、大人になってから手汗が和らぐ手術をしてもらいました。

 

 

 

手術代は、健康保険を使って3割の自己負担の場合で、大体8、9万円位です。今では夏でもほぼ汗をかかずサラサラな快適な日々を送っています。